モバイルWiFi WiMAX どちら

Y!mobile(ワイモバイル)とWiMAXはどちらの方がおすすめ?

Y!mobile(ワイモバイル)はサービスを終了しました。

Y!mobile

ワイモバイルソフトバンク社が運営するポケットWiFiサービスの一種。WiMAXと異なり国内外問わず利用できるの人気のサービスでしたが、残念ながら現在はすでに新規受付けを終了されています。

 

2019年9月30日にはPocket WiFiプラン2(ベーシック)が受付けを終了。

 

高速データ通信容量が7GBまで可能とされ月額料金は4,066円。一方、データ通信容量に上限のない無制限プランは月額約5,000円程度での提供となっていました。いずれも他社サービスの料金設定鑑みて、シェア争いに負け新規契約者の受付けを終了されたのだと考えられます。

 

5Gに対応したプランであったため、これから盛り返すことが期待されていた状況でしたのでしょう。しかし、コロナ禍が長く続き売り上げが低迷。同じポケットWiFiであるWiMAXには大きくシェアで劣り撤退を余儀なくされました。

 

また、2019年時点ではWiMAXの5Gプランには無制限のルールが存在せず、ワイモバイル同様3日で10GBのデータ通信量を超えると厳しい速度制限がかかる仕様となっていました。

ワイモバイルとWiMAXの当時の違い

異なる部分

ワイモバイルがWiMAXに比べて優れている部分と言えば、それはPocket WiFiプラン2(ベーシック)に年間契約の定めがないということです。

 

WiMAXの当時のメインプランは「ギガ放題プラン」というコースでしたが、どの提携先プロバイダでも2年・3年での契約の縛りが多く、更新月以外に解約をする場合は、ユーザーが高額な違約金を請求されるようになっていたものです。ちなみに、これは現在のメインプランである5Gコースでも同じようです。

 

逆に、ワイモバイルが劣っている点として挙げられるのは、まず、モバイルルーターサービスに欠かせない端末代の支払いです。実際にワイモバイルの導入を検討する消費者から、ルーターにかかる費用が高すぎて検討を取り下げる方も多いそうで、この点はWiMAXよりも不親切だと言えます。

 

WiMAXであれば、当時からすでに端末代が無料で手に入る仕様でしたし、乗り換えユーザーに対する高額なキャッシュバックなども豊富であったため、初期費用というコスト面に関して、ワイモバイルは完敗していたと言っていいでしょう。

 

また、回線の不安定さや通信速度に関しては、当時のワイモバイル・WiMAX共に同じぐらいの品質でした。どちらも高速で快適な通信が可能だと謳っているものの、実際には賛否両論あるサービスで、料金面に関してはWiMAXに軍配が上がっていましたが、サービスのクオリティはどっこいどっこいです。

Pocket WiFi 海外データ定額

イギリス

ワイモバイルのPocket WiFi 海外データ定額プランに関しては、2021年5月11日をもって新規加入の受付けが停止されることとなりました。本格的なポケットWiFi事業からの撤退により、ソフトバンク社はこの翌年、会社全体で過去最高の利益を上げることに成功します。

 

WiMAXと異なり、国内のみならず海外に視野を向けたこのプラン。利便性はとても高いもので、世界100か国以上で上限7GBまで1か月間の内にインターネット接続が可能。さらに、従来のサービスのたった5%ほどの料金で利用できることから、海外によく出張される方や、海外旅行を頻繁にされる方の間で長らく愛用されておりました。

 

対応国は、アメリカを始めとし、ハワイ、韓国、インド、シンガポール、中国、カナダ、ブラジル、タイ、香港、イギリスなど日本人が好む世界各国が対象となっていました。また、月額料金はベーシックプランにて4,378円でした。

サービス終了につき契約解除料の免除

免除

新規加入者の受付けは2921年5月11日を持って終了したものの、サービス自体は利用できる状況が続きます。つまり、すでに契約を済ませている既存のユーザーは、しっかり最後までサービスを受けられるということです。

 

そして、2022年2月1日以降であれば、既存のユーザーがPocket WiFi 海外データ定額プランを解約したいという場合、違約金は一切発生しません。ですので、現ユーザーの方は、頃合いを見計らって他社の海外対応ポケットWiFiサービスに乗り換えることをオススメします。

 

また、その場合には、乗換キャンペーンを開催しているお得なポケットWiFiサービスを提供するプロバイダを選ぶといいでしょう。

 

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